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2019-01-15 11:12:03
空き家を放置しておくと、「ゴミの不法投棄」「犯罪の温床」「思わぬ災害の引き金」になるケースが多く、それが近隣との思わぬトラブルを引き起こすことがあります。空き家によって生じるリスクを回避するためにも、普段からの管理はもちろん、売却、リサイクルなどを視野に入れておくことも必要です。


その中で、空き家を更地にするという方法があります。建物がなくなってしまえば、災害による倒壊が招く事故や火災を回避することは可能です。しかし、どの物件でも簡単に解体できるわけではありません。立地条件によっては「解体が難しい」「解体費用が高額になる」ことも少なくないようです。

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2018-12-28 11:18:33
解体が必要になるのは、建て替えやリフォームだけではありません。「気に入った土地に前住人の家が残っている」「両親が老人ホームに入ったため、実家が空き家になってしまった」などの理由で、建物を壊すケースも多いのです。


土地購入する際には解体が前提になりますが、空き家の場合、「解体にはお金がかかるし、何かと面倒だからそのままにしておけばいい」「今は賃貸だが、将来は帰ってくる予定」と放置されたままの物件も多いと聞きます。


そこで今回は空き家管理、家屋の解体の様ざまなケースについて考えてみました。

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2018-12-14 10:24:25
木造家屋の耐用年数は、きちんとメンテナンスをしていれば約50年だといわれています。ただ、一般的にはおよそ30年が建て替えの目安とされており、そのタイミングで建て替えを検討する人が多いようです。


今回は建て替えをした方がいい時期や条件、建て替えに伴う「解体工事や「建て替えの仮住まい」について考えてみましょう。

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2018-11-30 10:18:17
念願の一軒家やマンションを購入すれば、どうしても「建て替え」か「リフォーム
かで悩む日がきます。また最近は中古住宅や古民家を購入し、建て替えまたはリフォームして住む人も多いため、物件の選択に迷ってしまうこともあるようです。


建て替えやリフォームする場合、まず築年数や目先の費用が気になるところですが、実は物件の状態によって選択肢は異なります。


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2018-11-15 13:42:14
冬場は家や部屋にいるときは暖かくても、トイレやお風呂は寒いので、行くのが億劫になるといいます。また、冬場の入浴時などの急激な温度変化により、脳梗塞や心筋梗塞などの疾患につながる「ヒートショック」も心配です。


ただ、家や部屋と比較すると、浴室・洗面所、トイレを温める人は少ないといいます。ヒートショックを予防し、今年の冬を快適に過ごす工夫や方法を考えてみましょう。


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2018-10-31 10:49:09
年末の声が聞こえてくると、昼間は暖かくても夜はぐっと冷えてきます。寒がりの人は、コートや厚手のセーターがないと外出できない日もあるでしょう。そろそろ暖房器具も必要になりますが、単にスイッチを入れるだけで、部屋はなかなか暖まりません。


部屋の温度を快適に保つためには、暖房器具を効率よく使うことが大切です。いくら設定温度を上げても、たとえば窓に隙間が生じていたら、温かな空気は外へ逃げてしまいます。


そこで今回は、暖房機を上手に利用して、暖かく過ごす方法を考えてみました。

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2018-10-15 11:52:35
日本には様ざまな昔話や言い伝え、わらべ唄などが伝わり、歴史を刻んだ史跡、資料も数多くあります。前者の中には、単なるおとぎ話や笑い話といったものではなく、その地に起きた事件や災害、それらに対する教訓が込められているなど、別の意味を持つものも少なくありません。また、後世に残された石碑や文献にも、同じようなメッセージが込められています。
普段の生活ではあまり気付きませんが、有事の際、そのことを知っていれば、「被災を避けられた」、また「被害を最小に抑えられた」ということもあるそうです。そこで何気ない昔話や史跡、言い伝えに託された先人たちの知恵を紐解いてみました。


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2018-09-28 11:48:48
日本は夏から秋にかけて、梅雨に始まり、秋雨、台風などに影響を受けての災害に見舞われることが少なくありません。記憶に新しいところでは、この夏(2018年)の6月から7月初旬にかけ、西日本を中心に全国広い範囲で猛威をふるった「平成30年7月豪雨」でしょう。また、2014年(平成26年)、広島市を襲った「平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害、古くは1982年(昭和57年)の「昭和57年7月豪雨(長崎大水害)」など、雨による災害は繰り返し発生しています。

日本の位置や地形の性格上、雨や地震による自然災害の発生を完全に避けることはできません。私たちの祖先はそれを知り、これらの災害から身を守るため、様ざまな工夫をしてきました。そのひとつが「地名」や「言い伝え」です。

今回は、地名や言い伝えなどに残された、祖先のメッセージについて調べてみました。

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2018-09-14 14:43:45
戸建てや集合住宅にかかわらず、不動産物件を探していると、「半地下」という表示を見ることがあります。
これは地下室部分の一部が地上に出る構造で、倉庫や物置きだけでなく、居住空間としても利用されています。

半地下には賃貸物件の場合は「家賃が安い」、戸建てだと「容積率が増える」といったメリットがありますが、その反面、「陽が当たらない」などのデメリットも報告されています。

そこで今回は「半地下」について調べてみました。


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2018-08-31 18:03:34
近年、「ご近所付き合いが苦手」「近所に誰が住んでいるかまったく知らない」というが増えています。

特に賃貸に住んでいる若い世代は「どうせ学校を卒業したら引っ越す」「良い物件を見つけるまでの腰かけ」といった理由で、「ご近所付き合いは必要ない」と考えているそうです。

確かに、このところ「近所とのトラブル」が様ざまな事件につながるケースもあるので、不用意なお付き合いをする必要はないといえます。

ただ、「ご近所のことを何も知らない」「まったく交流がない」ままだと、いざというときに「自分の身を守れない」こともあるのです。

そこで今回は、ご近所付き合いのメリットと上手な立ち回りのコツを考えてみましょう。


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