<< 2025年6月 >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30

記事カテゴリー

月間アーカイブ
記事カテゴリー:すべての記事

前ページ 11/35ページ 次ページ

2021-10-15 12:33:56
新型コロナウイルス対策として、まだしばらく続きそうな「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」。外出を規制されているため、近年は趣味を持つ人、中でも音楽を始める人が増え、様ざまな楽器が売れています。それに伴い、「防音」に対する意識も高くなっているようで、楽器と共に防音室を購入するケースもあるといいます。



なぜなら自分では楽器を弾いているつもりでも、それが「騒音」だととらえられることがあるからです。

というのも、賃貸において、主なご近所トラブルの原因は「騒音」だといわれています。テレビや楽器演奏はもちろんですが、ドアを閉める、家事をするといった生活音などでさえ、「うるさい」と感じる人がいるのです。そこで今回は、日常における騒音について調べてみました。



続きはこちらから

2021-09-30 11:31:01
新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、趣味を持つ人が増え、また趣味自体も多様化しているといいます。多種多様化する「おうち趣味」の中でも、特に人気を伸ばしているのが「楽器(演奏)」だといいます。



この状況は今も続いており、楽器の売り上げだけでなく、音楽教室(オンラインレッスンも含む)に通う人も増えているそうです。また、コロナ自粛による音楽ブーム(!?)に比例して、「防音・遮音」に対する意識も高まっているといいます。

そこで今回は、音楽と防音にかんするお話をしていこうと思います。



続きはこちらから

2021-09-10 13:45:47
先日、知り合いの編集者さんと話す機会がありました。古墳時代がテーマの歴史書籍を作っているそうで、近いうちに発売されるとのこと。内容など、本についての雑談をしていたところ、編集者さんがいきなり、「日本全国に古墳がどのくらいあるか、知っていますか?」と聞いてきたのです。



学校でひととおり日本史を学んだとはいえ、「日本における古墳数」は、どう考えても範疇外。いわゆる古代史の分野です。「そんな専門的なこと、わかるわけないじゃないですか」と答えると、編集者さんは「そうですよね~」と苦笑い。そして「実はですね、日本に古墳って、16万基(文化庁の調査による。古墳時代には20万基以上造られたという説もあり)あるんですって」と続けたのです。


続きはこちらから

2021-08-27 19:11:20
前回は、イギリスの中古物件事情についてご紹介しました。古い建物に価値を見出し、当たり前のように住んでいる背景には、「家は長く使うもの」「(リフォームなどで)景観や環境を損ねない」という基本的な考え、文化風土が根付いているからなのです。



中古物件の人気を左右する理由、実はこれだけではありません。イギリスでは、「目に見えない存在」も住宅選びのファクターになっているのです。日本では考えられない、ミステリアスな物件を好むイギリスの人たち……信じるか信じないかは、あなた次第です!?



続きはこちらから

2021-08-11 12:49:03
イギリスでは、売買される中古物件が新築物件より格段に多く、「築浅ではなく中古」「築100年以上」といった住宅が人気で、物件の価格も新築より中古の方が高く設定されています。これは、「(リフォームやリノベーションなどを施し、)建物は長く大切に使う」というサスティナブル住宅の考えに合致しているといえるでしょう。

ただ、イギリスの人びとが中古物件に魅かれる理由は、これだけではないようです。



ということで、今回はイギリスの中古物件にスポットを当ててみようと思います。

続きはこちらから

2021-07-31 14:38:14
前回は、近年、「地球や地域環境に優しい経済活動」を表わす言葉として注目されている「サスティナブル」と、その取り組みについてを紹介しました。

現在、世界が抱える環境汚染やエネルギー問題などを考えると、これからの住宅をはじめとする建築物は、地球と人間が末永く共存していけるものが基調になるといえます。



ということで、今回は「サスティナブル」を意識した住まい(インテリアを含む)作りについて調べてみました。

続きはこちらから

2021-07-15 13:20:02
無観客開催となった、今回のオリンピック。コロナの流行さえなければと思うと残念ですが、世界的アスリートの方々の活躍はテレビで観戦できます。世界記録が出るのか、どんなドラマが待っているのか、楽しみにしたいと思います。


今大会においても「国立代々木競技場」に加え、少なからず「オリンピック・レガシー」と呼べる新旧施設が競技会場として使われます。これらの建設に携わったのは、日本を代表する建築家たち。「オリンピック・レガシー」を築いた彼らの仕事を紹介していきたいと思います。

続きはこちらから

2021-06-30 12:14:55
梅雨が明ければ、いよいよ東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。本来のスケジュールならば、昨年、盛況のうちに終わっていたのでしょうが、新型コロナウイルスの流行で1年の延期。今年に入っても、新型コロナは依然収束には至らず、「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の発令が繰り返されています。



そこで今回は、オリンピック、パラリンピックの舞台となる、主な競技場、珍しい会場などを紹介していきたいと思います。

続きはこちらから

2021-06-15 17:25:18
最近「サスティナブル(サステナブル・サステナビリティとも)」という言葉を、耳や目にする機会が多くなっています。たとえば、若い世代の間では「サスティナブルファッション」が注目されているそうです。



「サスティナブル」はファッションだけでなく、「フード」「コスメ」「家庭用品」など様ざまな業界や業種で取り入れられており、インテリアや建築の世界でも話題を呼んでいます。そこで今回は、サスティナブルに関する情報を調べてみました。

続きはこちらから

2021-05-28 14:45:49
前回はSNSから個人情報を割り出し、ターゲットを定める窃盗犯が少なくないことをお話ししました。「まさか」「信じられない」という方もおられるでしょうが、アイドルなどのストーカーだけでなく、様ざまな犯罪の裏でSNSが利用されているのです。




そこで今回は、空き巣をはじめとする窃盗犯、ひとり暮らしの女性などを襲う犯罪者に狙われないための安全対策を紹介していきたいとおもいます。

続きはこちらから

前ページ 11/35ページ 次ページ