<< 2025年8月 >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

記事カテゴリー

月間アーカイブ
記事カテゴリー:すべての記事

前ページ 12/35ページ 次ページ

2021-07-15 13:20:02
無観客開催となった、今回のオリンピック。コロナの流行さえなければと思うと残念ですが、世界的アスリートの方々の活躍はテレビで観戦できます。世界記録が出るのか、どんなドラマが待っているのか、楽しみにしたいと思います。


今大会においても「国立代々木競技場」に加え、少なからず「オリンピック・レガシー」と呼べる新旧施設が競技会場として使われます。これらの建設に携わったのは、日本を代表する建築家たち。「オリンピック・レガシー」を築いた彼らの仕事を紹介していきたいと思います。

続きはこちらから

2021-06-30 12:14:55
梅雨が明ければ、いよいよ東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。本来のスケジュールならば、昨年、盛況のうちに終わっていたのでしょうが、新型コロナウイルスの流行で1年の延期。今年に入っても、新型コロナは依然収束には至らず、「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」の発令が繰り返されています。



そこで今回は、オリンピック、パラリンピックの舞台となる、主な競技場、珍しい会場などを紹介していきたいと思います。

続きはこちらから

2021-06-15 17:25:18
最近「サスティナブル(サステナブル・サステナビリティとも)」という言葉を、耳や目にする機会が多くなっています。たとえば、若い世代の間では「サスティナブルファッション」が注目されているそうです。



「サスティナブル」はファッションだけでなく、「フード」「コスメ」「家庭用品」など様ざまな業界や業種で取り入れられており、インテリアや建築の世界でも話題を呼んでいます。そこで今回は、サスティナブルに関する情報を調べてみました。

続きはこちらから

2021-05-28 14:45:49
前回はSNSから個人情報を割り出し、ターゲットを定める窃盗犯が少なくないことをお話ししました。「まさか」「信じられない」という方もおられるでしょうが、アイドルなどのストーカーだけでなく、様ざまな犯罪の裏でSNSが利用されているのです。




そこで今回は、空き巣をはじめとする窃盗犯、ひとり暮らしの女性などを襲う犯罪者に狙われないための安全対策を紹介していきたいとおもいます。

続きはこちらから

2021-05-14 15:15:37
SNSは、誰もが気軽に情報発信できるコミュニケーション・ツールですが、そこには発信者の個人情報が意外と詰まっています。軽い気持ちでアップした写真から、たとえばその人の家族構成、生活レベル、現在位置などを読み取ることができるのです。



そこで今回は、犯罪に巻き込まれないためのSNS利用を考えてみました。

続きはこちらから

2021-04-30 15:45:18
昨年に続き、新型コロナウイルスの感染を避けるため、今年も「緊急事態宣言」がゴールデンウィークを直撃しました。発令地域にお住まいの方は、「またか……」「今年こそは、旅行に行けると楽しみにしていたのに」と、残念に思われていることでしょう。医療従事者や高齢者優先ですが、ようやくワクチン接種も始まり、今は我慢、夏休みには少しでも自由に外出できるようにと祈るばかりです。

さて、今回は前回に続き、外出できないゴールデンウィークを、明るく過ごすためのガーデニングについてお話します。初心者でも育てやすい花種や植え時などを調べてみました。



続きはこちらから

2021-04-15 12:08:59
新型コロナウイルスの世界的流行で、在宅中心の生活が続いています。家に居る時間が増えたことから、新しく趣味やスポーツを始めた人も少なくないでしょう。中でも注目されているのは「ガーデニング」だとか。比較的手ごろな費用で、誰にでも簡単に始められ、また野菜などの食材も栽培できるため、年齢性別を問わず、たくさんの人が楽しんでいるそうです。


ガーデニングは手軽であることに加え、春夏秋冬、様ざまな種類や色の花が、コロナ禍で滅入りがちな気持ちを癒してくれることも人気の理由。花壇や鉢植えのみならず、テレワークの机に切り花を飾るだけで、部屋全体が明るくなります。

そこで今回は、ガーデニングの基本と草花の選び方などをご紹介。「引っ越したばかりで、部屋やベランダ、お庭が殺風景だな」という初心者でも、気軽に始められるノウハウを集めてみました。


続きはこちらから

2021-03-31 11:54:04
新型コロナウイルスの流行により、外出はもとより、外食や旅行が難しい状況が続いています。緊急事態宣言が解除・緩和されても、コロナウイルスが終息したわけではありません。
ただ、感染者が少なく、コロナ流行以前のような外出はできないものの、「県内の行き来は問題なし」「マスクマナー、食事時間を守れば宴会も可能」な県や都市もあります。


今年のゴールデンウイーク(以下GW)は、ステイホーム(外出自粛)期間だった昨年に比較すると、人の動きが多少活発になると考えられます。

そこで気をつけたいのが、留守中の防犯対策です。

大型連休は、空き巣や忍び込みといった窃盗犯にとっては絶好のチャンス。そこで「帰ってきたら、空き巣に入られていた」ということのないように、お出かけ前に対策を考えておくといいでしょう。


続きはこちらから

2021-03-15 10:54:15
新型コロナウイルスの流行により、ライフスタイルは大きく変化しました。「住居」もそのひとつで、企業のテレワーク導入をきっかけに在宅勤務が増加。さらに感染者の多い都会を離れて、地方へ引っ越す人も目立っています。中には家族は移住し、自分は会社のあるエリアのホテルといった宿泊施設、ウイークリーマンションで暮らすという人もいるようです。

その一方で、転勤などによって引っ越しを余儀なくされる人も。しかし、外出制限が足かせになっているため、直接不動産会社へ相談にいけない、物件の内覧が難しいというケースも多く、次の住処をなかなか決めきれないこともあるといいます。

加えて気になるのが、物件が「コロナ対策をしているか否か」。他人が住んでいたのは当然だとはいえ、平時に比べれば間取り以上に部屋の回復状況が気になるところだと思います。



そこで今回は、コロナ禍の物件探しで気をつけたいポイントを調べてみました。

続きはこちらから

2021-02-26 14:24:17
新居での生活が始まったと思ったら、野良猫に庭や畑を荒らされた、建物に傷をつけられたという声は少なくありません。

猫は1年に2回の繁殖が可能で、多産な動物。
さらに街でも郊外でも、たくましく生きていける動物だけに、意外と身近なところに潜んでいると思われます。



今回は、前回に続き、野良猫(野良犬)、害獣を忌避する方法をご紹介します。

続きはこちらから

前ページ 12/35ページ 次ページ