新型コロナウイルスの流行により、外出はもとより、外食や旅行が難しい状況が続いています。緊急事態宣言が解除・緩和されても、コロナウイルスが終息したわけではありません。
ただ、感染者が少なく、コロナ流行以前のような外出はできないものの、「県内の行き来は問題なし」「マスクマナー、食事時間を守れば宴会も可能」な県や都市もあります。
今年のゴールデンウイーク(以下GW)は、ステイホーム(外出自粛)期間だった昨年に比較すると、人の動きが多少活発になると考えられます。
そこで気をつけたいのが、留守中の防犯対策です。
大型連休は、空き巣や忍び込みといった窃盗犯にとっては絶好のチャンス。そこで「帰ってきたら、空き巣に入られていた」ということのないように、お出かけ前に対策を考えておくといいでしょう。
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