COLUMN

<< 2025年5月 >>
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

記事カテゴリー

月間アーカイブ
記事カテゴリー:すべての記事

前ページ 10/35ページ 次ページ

2022-01-31 12:52:12
近年、新型コロナウイルスの影響で収入が減り、食料品や日用品など、様ざまな物品の値上げで家計が苦しくなっています。

そのため、ひとり暮らしを始める、引っ越しを予定している人にとって、通常の物件では家賃や生活費が負担になるケースが増えているといいます。



そこで候補に加えたいのが「寮」や「下宿」です。特に学生向けの物件が多いため、親元を離れて学生生活を送る(送っている)人は選択肢が増え、生活費の節約も期待できます。



続きはこちらから

2022-01-14 14:04:37
引っ越しを終え、夢もふくらむ新生活が始まって、数日が経過すると、「最初は気付かなかったのに、何となく違和感を覚えるのはどうして?」という声が少なからず聞こえてきます。

その原因は、部屋探し時に「設備」や「共用スペース」、「周辺環境」などの条件を見落としがちなこと。




今回は、契約・入居するまで気付きにくい「あとから後悔ポイント」を紹介。物件選びをする時にチェックしておいてはいかがでしょう。



続きはこちらから

2021-12-28 16:49:05
前回は賃貸物件を探す場合、豊富な情報が多く出回る時期とその理由、物件探しの基本条件などをご紹介しました。

「条件に合ったところに住みたい」のはやまやまですが、要望を完璧に満たす物件は、なかなか見つからないものです。



そこで考えておきたいのが、「妥協ポイント」。「この希望は譲れないが、ここは我慢できる」といった条件をもうけておけば、たとえばサイトを検索する際、選択肢も広がります。

ということで、今回は「譲れないポイントと妥協ポイント」について考えてみました。



続きはこちらから

2021-12-24 14:28:20
進学や就職、転勤といった、人生のターニングポイントを迎える人にとって、1月~3月は賃貸物件探しのピークとなります。
ただ、新型コロナウイルスの影響で、リモートワークやオンライン授業が増加。また転勤が減ったこともあり、引っ越し件数は減少しましたが、

やはり年明けから3月くらいまでは、賃貸物件が多く出回る時期に変わりはなさそうです。



一方、在宅勤務・授業、ネットショッピングが主流となり、人びとのライフスタイルが変化したことから、賃貸物件の仕様にも新たな要素が加わっています。

とはいえ、「住みたい条件を考え、理想に近い部屋を見つける」という、物件探しの基本は変わりません。そこで今回は、少しでも自分の要望を叶えるための、大切なポイントを考えてみました。



続きはこちらから

2021-12-03 11:25:31
新型コロナウイルスの新規陽性者は、今年(2021年)9月を境に減少を続け、11月後半には、1週間の平均陽性者数が100人以下の日も珍しくない状況です。ただ、新変異株の発見に加え、研究者や識者が「第6波」の到来を予測しているため、今冬も引き続き注意が必要だといえるでしょう。まだしばらくは、マスク着用など、制約のある「withコロナ」生活を余儀なくされそうですが、この状況下だからこそのメリットが期待できることもあります。


そのひとつが「物件探し」です。

コロナによって、人びとの生活だけでなく、不動産を取り巻く状況も変わっており、物件を探す人にとって有利なケースも増えているといいます。そこで今回は、「withコロナ時代」における、物件探しのメリットについて調べてみました。



続きはこちらから

2021-11-25 14:35:28
新型コロナウイルスの行動制限によって、出社しない「リモートワーク(テレワークとも)」が普及しました。それに伴い、「通勤しなくても、自宅に居ても仕事はできる」ことが一般に普及したため、「地方移住」がクローズアップされています。


ただ、ひと口に「地方移住」といっても、かつてのような「仕事も住居も地方に拠点を置く」というスタイルだけではないようです。たとえば、「リモートワークを利用して、今の仕事を続けながら移住する」「地方と都会に拠点を持ち、行き来する」人も増えています。

今回は地方移住においての家探しなどについてご紹介したいと思います。



続きはこちらから

2021-11-12 14:32:11
長いリモートワーク生活の中で、たとえば「会社の方が仕事しやすい」「家事や子育てとの両立には在宅がいい」など、働き方もさらに多様化しているようです。そのひとつが、都会を離れる「地方移住」で、行動規制が解除されてからも関心を持つ人は少なくないといいます。


そこで今回は、「地方移住」について調べてみました。


続きはこちらから

2021-10-28 12:35:14
騒音の原因はと聞かれると、いわゆる「テレビ(ステレオ)の音が大きい」「楽器や歌声がうるさい」「ペットの鳴き声が不快」といった理由が思い浮かぶと思います。しかし、実のところは、「上に住む人の足音や声が響く」「ドアの開け閉めや家事の音が気になる」といった生活音が賃貸住宅に住む人の不満ランキング上位を占めているのです。


賃貸・持ち家、集合住宅・戸建てにかかわらず、騒音トラブルのない快適な生活がしたいもの。

そこで今回は、騒音問題を回避するための対策を考えてみました。


続きはこちらから

2021-10-15 12:33:56
新型コロナウイルス対策として、まだしばらく続きそうな「緊急事態宣言」と「まん延防止等重点措置」。外出を規制されているため、近年は趣味を持つ人、中でも音楽を始める人が増え、様ざまな楽器が売れています。それに伴い、「防音」に対する意識も高くなっているようで、楽器と共に防音室を購入するケースもあるといいます。



なぜなら自分では楽器を弾いているつもりでも、それが「騒音」だととらえられることがあるからです。

というのも、賃貸において、主なご近所トラブルの原因は「騒音」だといわれています。テレビや楽器演奏はもちろんですが、ドアを閉める、家事をするといった生活音などでさえ、「うるさい」と感じる人がいるのです。そこで今回は、日常における騒音について調べてみました。



続きはこちらから

2021-09-30 11:31:01
新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、趣味を持つ人が増え、また趣味自体も多様化しているといいます。多種多様化する「おうち趣味」の中でも、特に人気を伸ばしているのが「楽器(演奏)」だといいます。



この状況は今も続いており、楽器の売り上げだけでなく、音楽教室(オンラインレッスンも含む)に通う人も増えているそうです。また、コロナ自粛による音楽ブーム(!?)に比例して、「防音・遮音」に対する意識も高まっているといいます。

そこで今回は、音楽と防音にかんするお話をしていこうと思います。



続きはこちらから

前ページ 10/35ページ 次ページ