マンション VS 戸建 メリットとデメリット 〜防犯面から〜 

 

 

 

不動産購入するなら、マンション派ですか? 戸建派ですか? 

マンションに住んでいる方の中には、いつか戸建を購入したいと思う方もいるようです。 

また、年を取って足腰が弱くなってくると、マンションのほうが楽だなぁ、と、住み変えを考える方もいらっしゃいます。 

そして、防犯面では、戸建よりマンションの方がセキュリティーが高そう、という声も聞きますね。実際は、どれくらいの違いがあるでしょうか。 

 

マンションか戸建か、防犯対策面からのチェックポイント 

 

マンションを防犯面で選ぶポイントは 

・オートロックがあるか 

TVモニター付インターホンがあるか 

・鍵の種類は、ディンプルキーかカードキーか 

・防犯カメラが設置されているか(ダミーの防犯カメラの可能性はないか) 

 

セキュリティーが高いマンション程、売買価値も高い傾向にあります。 

上記設備がない場合でも見極めるポイントがあります。 

 

マンション購入の際は、以下の点を確認しましょう。 

・郵便受けがチラシや郵便物でいっぱいになっていないか 

・ゴミ置き場のルールが守られているか、ゴミが散乱していないか 

・自転車置き場が整然とされているか(壊れた自転車が放置されているのは問題です) 

・掲示の張り紙が古いまま回収されていない(住人が関心がなく管理会社に伝えない&管理が行き届いていないことを表します) 

 

 

 

不動産購入を決断する前には、現地周辺調査は必須です。 

 

マンションも戸建もチェックポイントは重複しますが、戸建には戸建のチェックポイントが存在します。 

 

戸建購入の際は、以下の点を確認しましょう。 

・周辺の街灯、防犯カメラの設置状況 

・人感センサー付きのLED照明の設置 

・町内会、地域活動、掲示板、子どもたちの様子、通学路 

・ゴミ集積場所の状況、周囲の公園の整備状況 

・ハザードマップで確認、過去に氾濫があれば、その後の対策等 

 

階段の途中にある家で、車が入っていけない程の細い路地を通らなければならない家もありますが、 

周辺住民の方々の協力の元、消防団等の活動も盛んで見回りを強化し、安心して暮らせるように努力されている地域もあります。 

 

 

セキュリティー面は、マンションが戸建より優れている? 

 

オートロック、防犯カメラが設置されていたり、管理人常駐等のマンションでは、安心度は高いと思われます。 

ただ、マンションの安全面を過大評価するのは危険です。 

 

・近隣住民との交流が少なく、不審者がいても気付かれにくい。 

 

特にオートロック付の場合は、マンション内に入っている人は安心という、勝手な思い込みで接してしまうこともあります。住んでいる方の全員の顔がわからないことも多く、外部の方でも知らずに笑顔で挨拶することもあるのです。 

 

 

5分で7割、10分で9割の法則、鍵の種類も様々です。 

 

空き巣の犯罪者が侵入を諦める時間と割合を示したデータがあります。 

侵入に5分以上かかるような対策をして時間を稼ぐ工夫をしましょう、というものです。 

 

オートロック、二重ロック、カードキー・非接触型ICカード 

 

カードキーのメリット 

紛失による漏洩や不正利用のリスクが大きいですが、 

・戸建等の利用者が少ない場合は、残りのカードキーのみで再登録することができます。 

・マンション等の利用者が多い場合は、紛失した鍵だけを登録抹消して使⽤不可にできる個別ID型もあります。 

 

非接触型ICカードのメリット 

ポケットやカバンの中に鍵を入れたまま解錠できるハンズフリータイプもあります。 

鍵を取り出す必要がないため、 

・荷物で両手が塞がっていても 

・キーリーダーに手が届かない小さなお子さんも 

キーリーダーの前を通過するだけで解錠できて便利です。 

 

非接触キーは、鍵をかざすだけなので装置を傷つける心配もなく、建物の美観にも貢献できます。 

 

インターホン機器の更新時なら、別々に⼯事を行うよりもコストを削減できます。 

#お部屋のインターホン機器更新時に非接触キーを渡せるので、賃貸の鍵の引き渡しの際の手間も省けます。 

 

 

まとめ 

 

戸建のみが密集しているような地域、住民(関係者)しか通らない裏道・道路に面する通り等では、知らない顔の人がいるだけで、警戒する傾向にあります。大雪で動けなくなった車のために、屋根や駐車場の雪かきを、元気な世代がスコップを持って手伝う姿も見受けられます。 

 

マンション、戸建に限らず、挨拶、声を掛け合い、何かあれば近隣で力を合わせる、そんなことができる人間関係を築いていける環境が一番の防犯対策かもしれません。 

 

マンションには強制的に積み立てる修繕積立金があり、積み立て金から大規模修繕に予算を充て、セキュリティ強化工事も可能です。 

 

東海住宅で不動産購入の相談をしてみませんか?

東海住宅は、地域密着で経験豊富なスタッフが家の診断・査定・ご提案をしております。家を買うタイミングは、「現在の住居費が高くてもったいないから」「金利が低く買い時だから」「もっと広い家に住みたいから」という方が多いです。ただ住宅ローンの借入時、返済時の年齢などがローン審査に影響を与えることもありますし、物件や年収によっては審査に通らないケースもあります。「家を買うタイミングを知りたい」「自分に合った物件がわからない」という方はお気軽に一度ご相談ください。地域に密着した物件探しや不動産の問題解決に強い私たちにお声がけください。

 

 

 

幸せに暮らす家づくりのことなら、東海住宅へ